霊園は本来霊供養の場であるのに・・・  

霊園とは単に遺骨を埋葬する場所ではなく、むしろ昇天した御霊(みたま)の冥福を祈って供養をする場所のはずです。ところが多くの霊園では、同じ国民であっても信仰する宗旨宗派が違うために、霊園に宗教的なセレモニーを持ち込むことには、セレモニ一の作法が適わぬ宗派の方から苦情が出るのを恐れるあまり、極めて消極的になったり、宗教の持ち込みをタブー視してきたのも仕方がないかもしれません。
考えてみれば奇妙なことながら、霊供養の場という極めて宗教的な空間であるはずの「霊園」が、現実には無宗教であり、宗教的な施設など一切無いことがセールスポイントになったりしている現状なのです。
我々の宗教が無数の宗旨宗派に分かれている現状は如何とも仕方がないことですが、祖霊を供養する作法が違っても、その思いは皆同じはずであります。だから美原ロイヤルメモリアルパークでは、敢えてタプーをおかして、様々な宗派の作法を用いることで様々な宗派の人々の、祖霊に感謝し、供養したいという思いに応えたいと考えています.そしてそれこそが霊園の本来あるべき姿なのではないでしょうか。
   
盂蘭盆供養会    
霊園施主でも年数回祖霊祭    
美原ロイヤルメモリアルパークの霊園施主、宗教法人宙畍教においても、管理棟二階にある神殿にて、当霊園に墓地を求められた各家のご先祖様を招霊して供養する儀式「霊園祖霊祭」を行います。